
お待たせしました。バイロイトの《リング》です。
各オンラインCDショップで早くも大きな話題に。クラシックCD通販ショップの雄、アリアCDさんにいたっては「なんにしてもそうとうな力の入れようである」というかたじけないお言葉と共に取り上げていただいているバイロイトの《リング》、昨日ようやく英国より到着しました!
オーパス・アルテ初めてのCD、しかもBOXということで、どういう箱に仕上がるのか、
ちょっとドキドキしてましたが、実際のモノはかなりしっかりした作りで、かっこいいです。
ずしりと重い質感・・・。では、中を開けてみましょう。
↑↓全4夜、ひとつひとつがBOXになっとります。
やはり《黄昏》のジャケットが気になります。
中は、紙製の銀色CDケース、そして分厚い分厚いブックレット。
昔の給料袋じゃありませんが、黄昏のブックレットは立派に立ちましたよ。
というわけで、非常に重厚丁寧な作りのBOXになっております。
そしてそして、こちらのBOX、オープン価格ではありますが、なんと実勢価格は20,000円を切る価格帯での発売となります。
それをききつけてやってきたのは、クリエイティヴ・コアの親会社コロムビアの敏腕クラシック担当、村山さん。
「あれは、80年代中ごろ・・・。高田馬場のレコード店でヤノフスキの《指環》(DENON)を買ったら、60,000円以上もしたもんです。なぜか、おまけでワーグナーの顔をあしらった金の文鎮がついてきたのを覚えてます。とにかく《指環》ってそういう高値の花的存在だったのに、いまや20,000円を切るなんて、本当に夢のようです」。
60,000円!金の文鎮!
むー、《リング》というのは、やはり特別なものなのですね。
なのにバイロイト最新録音でこの価格、ベテランのクラシックファンには物議をかもすリリースとなるかもしれません。
そんなこんなで、鳴り物入りで上陸し、あとは12月初旬の発売を待つのみのバイロイト《リング》。
先ほどリリース情報にも詳細をアップしました。
また、近日中にバイロイト・プロジェクトの特設ページもアップ予定です。よろしくどうぞ。