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サロメ、好評です

Img_5897_edited 各音楽雑誌、オーディオ雑誌の11月号が続々発売されているところですが、
9月にリリースされたコヴェントガーデン王立歌劇場の《サロメ》の評がたくさん掲載されています。いくつかご紹介を。

レコード芸術』ではめでたくも特選盤に選ばれました! ナディア・ミヒャエル、大好評です。

「…中低音が充実した声とスリムな美しい容姿は、これまでサロメ役を劇場で演じた歌手の中ではシュトラウスが理想としたという<イゾルデの声をもつ16歳の王女>に最もふさわしいのではないだろうか。」(浅里公三さん)

「…サロメという役柄に求められた要素を高い次元で表現。少女を思わせる冒頭から、狂気に至るまでを鮮やかに描き出す。」(岡本稔さん)

Stereo』では、貝山知弘さんが特選盤にチョイス。

「鮮烈な演出と演技に打ちのめされる。(中略)サロメがその首に接吻する情景が網膜に張りついてしまった。」

H-Vi』の諸石幸生さんの評では「今回のマクヴィカー演出により《サロメ》は新しい時代に分け入ったと言ってよいだろう」というありがたいお言葉も。

詳しくは各誌をご覧いただきたいですが、やはり絶賛と慄きが交じり合った評価が多く、この映像の衝撃度の高さを物語っています。

評者のみなさん、ありがとうございました!

…衝撃といえば、少し発売から時間が経過してしまったのですが、クラシック・ジャーナルの最新号の表紙は、サロメ祭りの様相を呈していて、もんのすごいですね。すでに本屋さんでご覧になった方も多いでしょう。
本屋さんに平積みになってたら、気になってしょうがない。。。事情を知らない人がみたら、あれ?首から下がないよ? 写真のトリミング・ミス?と思うかもしれませんね。

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こちら、日本語字幕を担当していただいた広瀬大介さんと、神沼遼太郎さんの座談会も掲載されています。ぜひともチェックしてみてください。

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