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絵はがき連載&LAフィルのドゥダメル祭り

Pdvd_017 細馬さんの「オペラ絵はがきの時代」、第6回は《セヴィリアの理髪師》を取り上げていただきました。

題して「手紙は変装する」。
なにやら不穏なタイトルですが、バルトロを「鏡」の存在としてみることで、このお話に登場する「手紙」と「変装」それぞれが持つ作用を浮かび上がらせます。
こんな《セヴィリアの理髪師》論はあったでしょうか。目からウロコです。
今後の展開も、本当に見逃せませんね。





・・・・・・以下雑記。かわらばんとはまったく関係ないトピックですが。
昨日(日曜日)の午前中は、グスターボ・ドゥダメルのロサンジェルス・フィル演奏会がネットで生中継されましたね。今流行りのtwitterなどで祭りになってましたし、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
かくいう、ワタクシかわらばん担当も、朝ごはんも食べず、「いいとも!」も見ずにパソコンの前でドゥダメル祭りを堪能しました。「第九」、お客さんの大歓声がものすごいわ、合唱の人たちの歌ってる時の表情は楽しそうだわ。
そしてアンコールが圧巻。第九のフィナーレを再度演奏するんですけど、それに合わせて、会場であるハリウッド・ボウルの名物、どハデな花火がドカンドカンと大砲のような音をたてて打ちあがるのです。もう、「第九」がチャイコフスキーの「1812年」状態。
いやはや、やることがすごすぎます。底抜けに楽しい演奏会、ぜひともクラシックファン以外の人にも見て欲しい映像でした。

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