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ヘンゼルとグレーテルと木村カエラ

オーパス・アルテの輸入盤10月初旬発売新譜を更新しました。

今回の目玉は、コヴェント・ガーデンで上演された《ヘンゼルとグレーテル》
ダムラウとキルヒシュラーガーが主役ふたりを演じる豪華キャスティングです。

ところで、先日このヘングレを通して見ていた時のこと。
第3幕で、恐ろしい魔女が、いたいげなヘンゼルとグレーテルに
魔法の呪文を唱えるじゃないですか↓

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この呪文のせいで、かわいそうに、グレーテルは身動きがとれなくなり、
ヘンゼルにいたっては今回の演出ではキッチンテーブルに閉じ込められちゃいます。

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この呪文のHOCUS POCUSって文字、どっかで見たことあるなぁと思ったら……
あったんですねえ、身近なところに。しかも会社の1階に。

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クリエイティヴ・コアの親会社、コロムビアからリリースされている木村カエラさんのニューアルバムの名前が「HOCUS POCUS」だったのです。
そうかそうか、会社の1階ロビーにバーンとポスターが貼ってあるので、いつも出勤するとき、このタイトルを横目に見てたのでした。不思議なタイトルだなぁと思ってたら、魔法の呪文だったんですね。「アブラカタブラ」みたいなもんでしょうか。

それはともかく、ヘンゼルとグレーテルに悪さをしまくった魔女は、しまいにはオーブンでこんがり焼かれてケーキになっちゃう上に、カーテンコールではその悪女ぶりを評価(?)され、盛大なブーイングを浴びせられてしまいます。複雑な笑みを浮かべる魔女役アニヤ・シリヤ。かわいそうだけど思わず笑ってしまいます。

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