
少し間があいてしまいましたが、お待たせしました。
絵はがき連載、第5回をアップしました。
今回はマスネの傑作《マノン》。
オペラで手紙を読む場面の特質について。今回も畳み掛けるような展開で、
論を深めていってます。うー、なんて面白い。
◇◇◇◇◇
さてさて、リリース情報も更新しております。
9月の国内盤新譜は強力タイトルですよ。
なりきりオペラガイドでおなじみ、広瀬大介さんが字幕&解説を担当しております。
サンプルをごらんになった評論家の方から「字幕が素晴らしい」という声が。
早くも評判になっております。
ひとつコネタを。この極大インパクトのジャケットで、生首を持っている首切り役人ナーマンですが、この人、本業は大道芸人さんなんだそうです。演出家マクヴィカーがロンドンの街中を歩いている時に見かけて、この容姿はナーマンにぴったりと、その場でスカウトしたそうな。
まさか王立のオペラハウスで、生まれたままの姿で生首を持つことになるとは、はじめは予想だにしなかったでしょうね…。