
4月6日の公開スタートから2日。
早くもたくさんの方においでいただている「クラシックかわらばん」でございます。
「オペラ・コラム道場がとても面白い!」「ページ・デザインがオツですね」など、励みになる感想も耳にして嬉しい限りです。
さて、今日は、かわらばんのトップページを開くといきなり目に飛び込んでくる、ページ上部右側の2枚の絵について、簡単にご紹介を。
これは、コラム「絵はがきの時代」の細馬さんにご提供いただいた絵はがきの絵柄です。
なんの絵かおわかりでしょうか?
オペラファンの方ならすぐにお分かりかもしれませんね。
……そうです。いずれもプッチーニの歌劇《ラ・ボエーム》の一場面なんです。
トリミングしていない全体の画像を細馬さんから送ってもらったので、どうぞご覧ください。
こちらは、第2幕の冒頭、カルチェ・ラタンでおもちゃ売りのパルピニョールに群がる子供たちのシーン。
そしてこちらは、第3幕、ロドルフォがマルチェッロにミミとの別れ話を話しているのを、ミミが盗み聞きしてしまうシーンです。絵の下には、そのシーンの台詞が小さく載っているようですね。
いずれもイタリアのリコルディ社発行の20世紀初頭の絵はがきとのこと。
色あせた紙の質感もあいまって、なんとも味わい深い絵はがきですね。
かわらばんのサイト・イメージにぴったりの絵を送ってくれた細馬さんに心から感謝します。
細馬さんのコラム連載では、今後いろんなオペラ絵はがきがアップされる予定ですので、そちらもお楽しみに!