モーツァルト作曲 歌劇《フィガロの結婚》
ザルツブルク音楽祭1966
2009年07月22日発売
巨匠ベームの歴史的オペラ映像を
DENON盤新仕様&ミッドプライスで再発売!
カール・ベーム ザルツブルク音楽祭ライヴ・シリーズ
60年代ザルツブルク音楽祭の熱気とその高水準ぶりを体験できる、カール・ベーム&ウィーン・フィルの秘蔵舞台映像を新価格&新仕様で再発売。ORF(オーストリア放送協会)のアーカイヴから蔵出しされた歴史的映像二題。それぞれ、TDK DVD Classicsから発売し、待望の映像として大きな話題となった映像です。全盛期のベームの確信に満ちたタクトのもと、ベリー、グリスト、マティスをはじめとした往年のスター歌手たちが驚異的な名演唱を繰り広げる、今なお色あせることない普遍的名舞台です。
同時発売→ 《ナクソス島のアリアドネ》
■見どころ
ベームがその全盛期に成し遂げた奇跡的白熱の《フィガロ》を完全収録。ベリー、マティス、グリスト、ワトソンや、往年の綺羅星のようなスター歌手たちが勢ぞろいし、ベームの精気みなぎるタクトに導かれながら、至高の舞台を作り上げました。ORF秘蔵のアーカイヴから蔵出しされた歴史的映像をお求めやすい価格で楽しめる、注目のリイシューアイテムです。
■キャスト&スタッフ
アルマヴィーヴァ伯爵:イングヴァル・ヴィクセル
伯爵夫人:クレア・ワトソン
スザンナ:レリ・グリスト
フィガロ:ワルター・ベリー
ケルビーノ:エディット・マティス
マルチェッリーナ:マルガレーテ・ベンツェ
バルトロ:ゾルタン・ケレメン
バジリオ:デイヴィッド・タウ
ドン・クルツィオ:アルフレート・プファイレ
アントニオ:クラウス・ヒルテ
バルバリーナ:ディードル・エイゼルフォード
指揮:カール・ベーム
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&ウィーン国立歌劇場合唱団
演出:ギュンター・レンネルト
■プロフィール
カール・ベーム(指揮)
1894年8月28日、オーストリアのグラーツに生まれる。16年にグラーツ歌劇場のコレペティトーアに採用される。4年後同所の第1楽長。21年から27年までは、ブルーノ・ワルターとハンス・クナッパーツブッシュのもとでバイエルン国立歌劇場の楽長を務める。27年から31年はダルムシュタット歌劇場の、31年から33年はハンブルク国立歌劇場の、34年から42年はザクセン国立歌劇場の、43年から45年はウィーン国立歌劇場の、それぞれ監督を歴任。戦後、54年から56年までふたたびウィーン国立歌劇場監督。その後はザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭や各国の歌劇場に客演をかさねた。64年にオーストリア音楽総監督の称号を授かる。67年にはウィーン・フィル初の名誉指揮者に任命される。63年、ベルリン・ドイツ歌劇場とともに初来日。続いて75年、77年とウィーン・フィルと来日。80年にはウィーン国立歌劇場とともに最後の来日をした。《フィガロの結婚》は63年と80年の来日で指揮している。スタジオ録音でも56年と67年の2度録音した。81年8月14日、ザルツブルクで死去。
ギュンター・レンネルト(演出)
1911年4月1日、エッセンに生まれた演出家。ザルツブルク音楽祭にはベーム指揮の1947年の《アラベラ》でデビュー、以後亡くなるまでこの音楽祭の中心的な演出家として、継続的にさまざまなオペラの演出を担当した。その手法はオーソドックスだが綿密に計算した所作と効果による。ザルツブルクではベームと特に関係が深く、前記の《アラベラ》(47年)を皮切りに、《フィガロの結婚》(57、58&60年)、《無口な女》(59年)、《コジ・ファン・トゥッテ》(60~65年)、《アウリスのイフィゲネイア》(63年)、《ナクソス島のアリアドネ》(64&65年)、《フィガロの結婚》(66~68、70&71年)、《フィデリオ》(68~70年)《コジ・ファン・トゥッテ》(72~77年)、《影のない女》(75年)と間断なく舞台を共にしている。1967年から76年までバイエルン国立歌劇場のインテンダントを務めた。1978年7月31日、遺作となったザルツブルク音楽祭の《ばらの騎士》(ドホナーニ指揮)初日の5日後に、ザルツブルクで急逝。
■収録
1966年8月11日 ザルツブルク祝祭小劇場
SPEC
[収録時間] 180分
[字幕] 日本語・イタリア語
[映像] 4:3 モノクローム
[音声] リニアPCMモノラル
[ディスク仕様] 片面2層(2枚組)
DVD●TDBA-80370~1 ¥4,935円(税込)
[現行番号TDBA-0037の再発売商品 旧価格:6,090円(税込)]