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リリース情報

CD

Hoogland2

シューベルト作曲 二重奏曲集ヴェラ・ベス(ヴァイオリン)&スタンリー・ホッホランド(フォルテピアノ)

_sm_5 オランダ・オリジナル楽器の二人の巨匠、若き日の名演が蘇る!

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オランダ・オリジナル楽器演奏の名手ベス&ホッホランドによる若き日の演奏を収めた秘蔵音源が発見されました。四半世紀ぶりにこの音源と再会したホッホランド氏自らがリリースを熱望。純朴で優美な調べ、ラプソディックな情感が横溢したシューベルトの傑作群の溌剌とした秀演がいま、蘇ります。往年の名録音技師アドリアーン・フルスタイナンによる録音も実に見事。アナログ録音最終期ならではの薫香ただよう味わい深いサウンドに仕上がっています。

オランダの名録音技師フルスタイナンによる名録音

この演奏が録音された1982年といえば、アナログ→デジタル録音への移行最終期。すなわちアナログ録音が技術的に最高水準に達した時期と換言できるでしょう。コープマンのバッハ・カンタータ全曲プロジェクトをはじめヨーヨー・マ、アルデッティ四重奏団などの録音を手がけた名録音技師フルスタイナンによる録音は、アナログのポテンシャルを最大限に活かした特筆すべきもの。今回のCD化に際し、フルスタイナン氏自らリマスタリングを施しています。

■収録曲

フランツ・シューベルト

華麗なるロンド ロ短調 op.70, D895

1. 華麗なるロンド ロ短調 op.70, D895 (14.46)

●ソナタ(二重奏曲) イ長調 op.post.162, D574

2. 第1楽章 アレグロ・モデラート (9.01)
3. 第2楽章 スケルツォ:プレスト (3.36)
4. 第3楽章 アンダンティーノ (3.55)
5. 第4楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ (5.23)

幻想曲 ハ長調 op.post.159, D934

6. アンダンテ・モルト (3.29)
7. アレグレット (5.25)
8. アンダンティーノ (8.46)
9. テンポ I ―アレグロ・ヴィヴァーチェ―アレグレット―プレスト (5.42)

[総収録時間:60:09]

■演奏者&プロフィール

ヴェラ・ベス (ヴァイオリン)

独奏者、室内楽奏者、そして指導者としても活躍し、世界中で演奏活動を行っている。1969年にオスカル・バック国際ヴァイオリン・コンクールで第1位受賞後名声を得、ハイティンク、コンドラシン、マゼール、ブリュッヘンなどと共演を重ねた。ユン・イサンのヴァイオリン協奏曲 第3番など多くの現代曲初演も行っている。またアンナー・ビルスマ、ユルゲン・クスマウルらと名アンサンブル「ラルキブデッリ」を結成、ガット弦とバロック弓を用いた刺激的な演奏で古典派の作品を収録し、エディソン賞やディアパソン・ドールを獲得している。使用楽器は、1727年のストラディヴァリウス。

スタンリー・ホッホランド (フォルテピアノ)

アムステルダム音楽院でピアノと音楽理論をヤープ・スパーンデルマン氏に師事。その後、ロンドンでマリア・クルチオ、ブルーミントン(アメリカ)でメナヘム・プレスラー各氏のもとで研鑽を積む。ソリスト、また室内楽奏者として、世界中で演奏活動を行っている。フォルテピアノ奏者の先駆者の一人であり、70年代のはじめからアンナー・ビルスマ、ヴェラ・ベスらと共演し数多くの録音を行う。ブリリアント・クラシックスのハイドンの鍵盤楽器のためのソナタ全曲録音に参加。また18世紀オーケストラとはベートーヴェンやモーツァルトのピアノ協奏曲で共演している。モダン・ピアノ奏者としては、時代にこだわることなく演奏し、ブリリアント・クラシックスでアルカンのピアノ作品の録音をリリースしている。

■収録

1982年6月 ヴァールセ教会(アムステルダム、オランダ)

SPEC

[収録時間] 60分09秒
    
CD●CC-AD030 オープン価格

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