
2009年04月03日発売
原子爆弾誕生を描いた衝撃のオペラ
高画質&高音質映像で積極的なレパートリー拡充を行い大好評のオーパス・アルテ、ブルーレイディスクシリーズ。昨年のDVDリリース時に話題になった新作オペラ《ドクター・アトミック》が早くも登場です。
なぜ人類はこんな恐ろしいものを作り出したのか――作曲家ジョン・アダムズと演出家ピーター・セラーズの“問題作コンビ”による、原子爆弾誕生の物語。“原爆の父”ロバート・オッペンハイマーと仲間たちの科学への情熱、そして政治の介入と倫理との葛藤を描く。公開された軍関係文書や手紙などを中心にセラーズが再構成した台本、アダムズのドラマティックな音楽、核融合を表すバレエが舞台を彩り、2005年のサンフランシスコ・オペラでの初演は大きなショックを観客に与えた。緊迫のうちに人類最初の核実験、トリニティ計画は無事に終了。そして静寂のなか、「水ヲクダサイ」と日本語の朗読が響き渡る、衝撃のオペラ。(解説:鈴木淳史)
■プレビュー
■キャスト&スタッフ
ロバート・オッペンハイマー:ジェラルド・フィンリー
キティ・オッペンハイマー:ジェシカ・リヴェラ
レズリー・グローヴス准将:エリック・オーウェンズ
エドワード・テラー:リチャード・ポール・フィンク
ジャック・ハバード:ジェームズ・マッダレーナ
ロバート・ウィルソン:トーマス・グレン
ジェームズ・ノーラン大佐:ジェイ・ハンター・モリス
パスクァリータ:エレン・ラビナー
ブッシュ副官:リュート・ファン・アイク
指揮:ローレンス・レネス
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団/ネーデルラント・オペラ合唱団
演出・脚本:ピーター・セラーズ
美術・装置:エイドリアン・ローベル
衣裳:ドゥーニャ・ラミコーヴァ
照明:ジェームズ・F・インガルス
振付:ルシンダ・チャイルズ
音響:マーク・グレイ
■収録
2007年6月7、25、29日 ネーデルラント・オペラ―アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録
SPEC
[収録時間] 230分(本編170分)
[字幕] 英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・オランダ語
[映像] 16:9 1080i High Definitionカラー
[音声] Dolby TrueHD 2.0&5.1
[ディスク仕様] BD50(片面2層)
日本語解説書付 Blu-ray●OABD7020D オープン価格